香りの選び方

アロマで使用する精油は種類がたくさんありますので、どれを選んだらよいのかかなり迷うと思います。精油選びでいちばん大事なことは、そのときの直感を大切にして、そのときにいちばん心地よいと感じた香りを選ぶということです。

それとアロマを選ぶまでに、どれだけたくさん香りを嗅いできたかということも大きく、経験が少ないと、香りを前にしてどんな感覚がおこるかがわかりません。実際に精油を購入するまでにテスターなどでたくさんの香りにふれるようにしておくことをおすすめします。

また香りに対する感じ方はそのときの体調や気分に左右されることが多いので、自分のコンディションによっておなじ香りでもどう感じるかということもわかっておくと、アロマ選びで参考になります。

また精油の香りの種類は、ハーブ、柑橘系、フローラル、ウッド系、スパイス、お香などのカテゴリによって傾向がありますので、これも香りにふれる経験を積むことで、自分が好む香りの傾向がわかってきます。

また香りがその種類によって、どのような気分にさせてくれるか(不安や緊張を取り除く効果があるもの、心を開放して気分を高揚させたいなど)ということも知識として覚えていくと、精油を選びやすくなります。ただし一般的に言われる効能でも実際に嗅いだ香りが好みかどうかがやはり大事なポイントになります。好みの香りは自分の身体が求めているということの証でもあり、実際心身に良い効果をもたらすことが多いのです。

なお精油は原液のままではなく、ベースオイルで薄めて使いますので、香りをチェックする場合はボトルに鼻を近づかせすぎないように注意してください。通常はボトルから20センチほど離すか、試験紙に1滴落とし、10センチは離して香りを確かめてください。

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